RSTPの概要

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RSTP

RSTPは、STPを改良して高速(Rapid)収束を実現したプロトコル。

STPと同様にルートブリッジの選出 ⇒ ルートポートの選出 ⇒ 指定ポートの選出を行います。

しかし非指定ポートは存在せずに、代替ポートバックアップポートを指定する


RSTP

どんなポートがあるか。下の4つになる

ルートポート….RP(Root Port)。非ルートブリッジごとに1ポート選出される、ルートブリッジに最も近いポートトになる

比較する物 各ポートのルートパスコスト 送信元ブリッジID 送信元ポートID の順で比較される

指定ポート….DP (Designated Port)。各リンク(SWなどの装置感)ごとに1ポート選出される、ルートブリッジに最も近いポート。

比較する物 各ポートのルートパスコスト 送信元ブリッジID 送信元ポートID の順で比較される

代替ポート….AP (Alternate Port)。ルートポートのバックアップ用のポート。ルートポートのリンクダウンした時に
即座にルートポートの役割を引き継ぎフォワーディングになるポート

バックアップポート….BP (Backup Port)。指定ポートのバックアップとなるポート。指定ポートがダウンした際、即座に指定ポートの役割を引き継ぎ、フォワーディングになるポート

このBPはリピータハブなどの機器とスイッチが接続する場合に設定をする。

比較するものポートID(ポートプライオリティ+ポート番号)


代替ポートAP (Alternate Port)の動き

下図参照 障害発生後、ルートブリッジを違うSWへ。

 

 

 

 

 


バックアップポートBP (Backup Port)の動き

STPのポートの役割の概念にはないポートです。リピータハブ等の共有メディアとスイッチとの接続時に発生します比較するものポートID(ポートプライオリティ+ポート番号)になります

 

 

 

 

 

 

 

障害発生後の動き ハブの部分のBPがDPへ


ポートの状態

①RSTPのポート状態:ディスカーディング STPのポート状態 ディセーブル ブロッキング リスニング

MACアドレス学習 しない データ転送 しない

②RSTPのポート状態:ラーニング STPのポート状態 ラーニング

MACアドレス学習 する データ転送 しない

③RSTPのポート状態:フォワーディング STPのポート状態 フォワーディング

MACアドレス学習 する データ転送 する


リンクタイプ

RSTPではスイッチポート上のリンクを次の2つのタイプに分ける

ポイントツーポイントリンク

全二重モードで動作するポートで、隣接する2台のスイッチを1対1で接続

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半二重モードで動作するポートでセグメント上に複数のスイッチが存在する可能性がある、


エッジポート

スイッチを隣接しないポートをエッジポートと呼ぶ。カタリストスイッチではspaaning-tree portfast で設定したポートをさす

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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