QOS②

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QOSのモデル

IntServ

IntServ (イントサーブ、Integrated Services) とは、IPネットワークにおいて通信フローごとに帯域などのネットワーク資源を確保することによって QoS (通信品質) を確保しようとする QoS 保証通信サービスである。IETF の RFC 1633 などの標準ドキュメントによって規定されている

DiffServ

DiffServ (ディフサーブ、Differentiated Services) は IPネットワークにおいて IntServ のように通信フローごとに QoS 保証 (通信品質保証) を行うのでなく、複数のフローをまとめて (アグリゲートして) 数個程度のクラスを作り、クラスごとに決まった QoS 保証法の組合せを適用する QoS 保証法である。IETF の RFC 2474 などの標準ドキュメントによって規定されている。


QOSのメカニズム

DiffServモデルでは①分類 ②マーキング ③ キューイング ④スケジューリングの順番で処理されていきます

①分類

トラフィックを識別してクラスに分類を行います。例えば音声サービスを優先させて、データ通信を避ける設定なんてこともできます

②マーキング

マーキングにはL2マーキングとL3マーキングに分かれます。スイッチではL2またはL3でのマーキングが,またルータではL3のマーキングが可能となっています。

L2マーキングの場合 Ethernet LANのトランクされた各リンク上でしか情報が保持されない

L3マーキングの場合 エンドツーエンドで優先度の情報を保持し続けられる

L2マーキングではCoS値が使用されます

 

 

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