> Port fast bpduガード – ネットワークエンジニアチュートリアル

Port fast bpduガード

スポンサーリンク

無料でプログラマへ!30歳までなら無料でプログラミング学校に通うことが出来ます。下の画像をクリックして無料相談会でGO!

STPの問題点

EEE802.1D標準のSTPでは収束時間に最大50秒が発生してしまうため、障害発生時に対応が遅くなってしまいます。そこでシスコではPort fastを開発しました。

Port fastとは

通常ブロッキング⇒リスニング⇒ラーニング⇒フォワーディングの順番で状態が移行します。

PortFastが設定されたポートではブロッキング⇒フォワーディングの順番で状態が移行する。

つまりフォワーディング状態になりすぐにデータフレームを転送できるようになります。


Portfastの設定

特定のインターフェースへの適用

構文 (config-if)# spanning-tree portfast

全てのアクセスポートでPortFastを有効化する設定

構文 (config)# spanning-tree portfast default

では下記のパケットトレーサーでコマンドを入力してみましょう。

Portfast リンクを開いて、パケットトレーサーを開いてください。

設定例

 

 

 

 

 

 

設定確認

構文 show spanning-tree [vlan-id]

ポートファーストが有効か調べる

 

 

 

 

構文 show spanning-tree summary

 

 

 

 

 

 


BPDUガード

BPDUガードは、PortFastが設定されているCatalystスイッチポートでBPDUを受信した時、そのポートを無効(error-disabled)にする機能のことをいいます。

PortFastが設定されているポートではPC、サーバなどを接続することを前提として設計されています、

BPDUガードを設定しておけば、スイッチがPortFastが設定されたポートに接続した場合でもerror-disabled にして不正接続を防止できる。

 

 

 


BPDUガードの設定

*パケットトレーサーでは対応していないコマンドになります。

インターフェイスに対して設定

構文 (config)# spanning-tree portfast bpduguard default

特定のポート上でBPDUガードを有効化

構文 (config-if)# spanning-tree bpduguard default

確認コマンド

構文 (config)# show spannnig-tree summry


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のページ 8RSTPの概要

スポンサーリンク

ネットワークエンジニアになりたければ下記から無料相談会に参加!
なんと無料で授業を受けれてエンジニアになれます

投稿日:2017-08-16 更新日:

執筆者: