ではパッシブインターフェイスとOSPFロードバランシングの設定をしてみます
パッシブインターフェイス ではダウンロードして作業しましょう
構文 passive-interface fa (@)
OSPFロードバランシング
ロードバランシング.pkt ファイルを設定してみましょう
一番左のルーターに設定することでロードバランシングを実行できます
構文 (config-router)maximum-path (@)
例 (config-router)maximum-path 5 5台にロードバランシングする