③ ネットワーク層
異なるネットワークに相互に接続した時にエンドツーエンド(端にある機械から機械へ)で通信するための経路を決める役割がある
*ここではルーターを超えたところと覚えて置いてください
④トランスポート層
データーを確実に届けるための層
後々説明。
⑤セッション層
通信を行うプログラム同士の確立、維持、終了を定義する。
⑥プレゼンテーション層
データを受信側でも正しく読めるようにする。
文字コードというものがありそれが2台のパソコン同士違っていても、文字が読めるようにする。
例えば英語を話している相手に「こんにちは」で返しても良いでしょうか?よくないですよね。
⑦アプリケーション層
言葉のままアプリケーションのこと、メールやwebページの閲覧など。ユーザーに一番近い場所
カプセル化 非カプセル化
ヘッダと呼ばれる、データを付け加えていき、受信側で外していくこと。図を参照