> IPv6アドレスの表記方法〜CCNA試験対策〜 – ネットワークエンジニアチュートリアル

IPv6アドレスの表記方法〜CCNA試験対策〜

スポンサーリンク

無料でプログラマへ!30歳までなら無料でプログラミング学校に通うことが出来ます。下の画像をクリックして無料相談会でGO!

IPv6アドレスの表記方法


今回はIPV6アドレスのアドレスの表現方法を説明していきます。数を表す時に様々な表しかたがあるためなかなか覚えづらいかもしれませんが、頑張って確認をしていきましょう٩( ᐛ )و。

IPv6アドレスの表記方法

IPv4アドレスは、32ビットを8bitごとに ピリオド( . )で区切り、4つのフィールドに分け10進数で表記していましたが、IPv6アドレスは、128ビットを16bitごとにコロン( )で区切り、8つのフィールドに分け16進数で表記するというルールがあります。

 

 

 

 

 

省略表現


16進数はあまりにも数字が多いのである条件のもと省略することが可能になっている。

①左側に0は省略可能

 


 

②0のフィールドが続く場合省略が可能

 

 

 

::で省略ができます

2進数から16進数への変換


以下の表を覚えてますでしょうか?1から読んでいただいている方は覚えているかもしれませんが、

16進数は0〜15の16個の数字で表すという決まりがあります。

例えば2進数であればこのように変換をしていきます。

①8つの2進数を一つの枠組みとして考える

②8つの数字を 8 4 2 1 8 4 2 1

の数字で当てはめる?(表現が難しいです)

③それぞれの数字を➕

 

 

 

 

 

 

 

 

IPV6のプレフィックス


IPV6のプレフィックスは次の2つで表現されます

①IPV6のネットワークアドレスを表す

②IPV6アドレスの一部で固定ビット長を表す

IPv4アドレスは、ネットワーク部ホスト部によって構成されまていましたが、Pv6アドレスは、プレフィックス長ンターフェースIDにより構成されていますので違いに注意しないといけません。

またIPv4アドレスのように255.255.255.0のようなサブネットマスクで表さず全て /(スラッシュ)で表します。

例えば

2001:gh4:2345:1::1:1/64

というアドレスがあるとしてどのように表記されるか?

 

 

 

 

 

 

 


IPV6アドレスの種類

ユニキャストアドレス 1対1  IPv4のユニキャストと同じように、1対1の通信で利用されるアドレス。
マルチキャストアドレス 1対グループ 1対グループの通信で利用されるアドレス。IPv6ではブロードキャストアドレスが存在しないためマルチキャストアドレス
で代用する
エニーキャストアドレス 1対グループ内の1つ 1対グループ宛ての通信となるがグループに属する1つのインターフェースにパケットが到達すると、それ以上は配送されない。グループで最も近いデバイスとだけ通信するようになる。

IPV6のアドレススコープ


IPV6のアドレスタイプにはアドレスの有効範囲を示すスコープというものがある

リンクローカル ルータを超えられないため 同一セグメント上の端末と通信する場合のみに使える。
ユニローカル 異なるセグメント上の端末と通信できるが組織内ネットワークでのみ有効なアドレス
グローバル  IPv4のグローバルアドレスに相当する。どこでも利用できる。。

ユニキャストアドレスの種類


1対1の通信で利用されるこのアドレスですが、様々な種類があります

① グローバルユニキャストアドレス

先頭3ビットが「001」(2000::/3)で始まるアドレス。IPv4のグローバルアドレスに相当する。

ISPは組織に対して「/64~/48」を割り当てている。

組織では1つのアドレスを基にサブネットID(16ビット)を使用して、最大で65536個のサブネットを作成することができます。

*jpnicより図を転記

n=48、m=16

 

 

 

②ユニークローカルユニキャストアドレス(ULA)

ユニークローカルユニキャストアドレスはIPv4でいえばプライベートIPアドレスです。

ULAはfc00::/8とfd00::/8に二分されていますが、fd00::/8の部分は、アドレス中のグローバル識別子部分をランダムな値とし、完全な一意性は保証されないが、いつでも誰でも利用可能なアドレスとしています。ランダム値の計算方法も紹介されており、この計算方法を使用することで、異なる組織間で重複するアドレスを利用してしまう可能性を低減することができます(JPNICより)

 

 

 

 

リンクローカルユニキャスト

LANなどで物理的に接続されてローカルネットワークでのみ使用可能となっている。

IPV6アドレスの種類


IPv6アドレスは、上位ビットにより、未指定アドレス、ループバックアドレス、マルチキャストアドレス、リンクローカルユニキャストアドレス、およびグローバルユニキャストアドレスに分類されます。
表2に、IPv6アドレスの型を示します。

表2:Pv6アドレスの型
アドレスの型 バイナリプレフィックス IPv6 表記
未指定(Unspecified) 00…0 (128 ビット) ::/128
ループバック 00…1(128 ビット) ::1/128
マルチキャスト 1111 1111 ff00::/8
リンクローカルユニキャスト 1111 1110 10 fe80::/10
グローバルユニキャスト 上記以外

(JPNICより)


次のページ 34IPV6のプロトコル

スポンサーリンク

ネットワークエンジニアになりたければ下記から無料相談会に参加!
なんと無料で授業を受けれてエンジニアになれます

投稿日:2017-08-12 更新日:

執筆者: