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HTMLの基礎~abbrとblockquoteとciteとcode
abbr
abbr
単語やフレーズの短縮形である略語をマークアップするために使用されます。
省略形が表す拡張フレーズは、title
属性の値で定義できます。これはオプションですが推奨されています。
GOOGLEランクで上位に行くためには必須です
<p>This web site is about <abbr title="HyperText Markup Language">HTML</abbr> and <abbr title="Cascading Style Sheets">CSS</abbr>.</p>

blockquote
blockquote
そして、q
引用のために使用されます
引用タグとは、外部のサイトや文献などから引用を行う際に引用セクションであることを伝えるために使うタグです。
自分の記事のオリジナル部分の内容と引用箇所のセクションをわけることにより、わかりやすく表現できるわけですね。
<q>人間は優しい動物だよ グーグルが言ってたよ。</q>.
<blockquote cite="http:/www.google.com"> //引用先だよ
<p>これはグーグル先生からの引用だよ。.</p>
</blockquote>
cite
記事の物事を混乱させないために、cite
属性だけでなく、cite
タグもあります。これは、例えば本のような作品のタイトルを定義するために使用できます。
<p>今朝の記事の情報元は <cite>朝日新聞</cite>, 生存者は5人のようです/q>.</p>
code
<CODE>~</CODE>で囲んだテキストが、プログラムのソースコードであることを意味します。
<pre>
<code>
aisatsu="hello world";
document.write(aisatsu);
</code>
</pre>
pre
<PRE>タグはPreformatted Text(整形済みテキスト) の略で、<PRE>~</PRE>で囲まれた範囲のソースに記述されたスペース・改行などを、そのまま等幅フォントで表示します。
<pre><code>
<div id="intro">
<h1>Some heading</h1>
<p>Some paragraph paragraph thing thing thingy.</p>
</div>
</code></pre>
要素が全く変更されてませんね。不思議〜。
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